管理人:クロゼの不定期日記
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画像等で長くなるので、続きにたたみます(ペコリ)。
ので、ご興味ある方はお手数ですが、
続きをクリックしてご覧ください^^
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「Broken Heart Part.1」<早送り版>
第1章
アスラとランが初めて出会うお話
↑アスラと出会う前のラン。
↑ランに優しい表情で話すアスラ。
↑アスラが少女にランと名付けた際、鼻血を噴くアスラw
第2章
アスラとランの会話
VS酒場の者達、窮地にイオス登場
↑アスラが来るのを待っていた中、水浴びをしていたラン。
↑着替え終わったラン。アスラと微笑み合う。
↑窮地を救ったイオス。ランに優しく接する。
第3章
VS刺客:ダン
ラン、一時的に捕われている中イオスとの過去を薄らと思い出す
↑組織からの刺客:ダン。宝玉を使った魔法が得意。
第4章
VS刺客:クルクナ、ズーザス
ラン、クルクナの召喚されたドラゴンによって締め付けられ
意識朦朧とする中イオスとの過去を完全に思い出す
イオスの覇気にクルクナ戦闘喪失、後に戦闘離脱
ズーザス、クルクナが離脱後アスラとの戦闘を放棄し、イオスと合流
↑組織の刺客:クルクナ。ドラゴン召喚を得意とする竜使い。
↑組織の刺客:ズーザス。防御力が高く、肉弾戦が得意。
第5章
イオス&ズーザス、アスラ達と別行動へ
食事中、アスラ猫変化、大量鼻血w
その後、刺客:シェルロ登場
シェルロの導きにより、アスラは元の姿に戻る
シェルロ、アスラと決闘させるため、ランを一時的に連れ去る
↑組織の刺客:シェルロ。決闘好きで正々堂々とした戦士。
第6章
イオズ&ズーザス、組織本部へ
VSクルクナ、ダン
ダンとの戦いでズーザス、過去を思い返す。
ズーザスVSダン、ティンの説得により和解
イオスVSクルクナは戦闘継続中
↑巫女代理のティン。ズーザスの妹で心優しい人物。
第7章(予定)
VS刺客:シェルロ
その間、主の指示によりマーブルによって巫女捕われる
イオスVSクルクナ、後に和解&戦闘中止
ベオリク登場によりイオス変化
↑組織の医療専門のマーブル。主の掛かり付け役。
第8章(予定)
刺客シェルロ、巫女がマーブルにより捕われた事で
正々堂々と決闘が出来ない事を理由にアスラと共闘、組織本部へ
アレクス、巫女の力を借り完全体へ
アスラ達が駆けつけた時には
ズーザス、ダン、クルクナはベオリクによって
操られたイオスによって瀕死状態に陥っていた
第9章(予定)
アスラ、シェルロVSイオス
ベオリク、アレクス、そしてヒーズ、その戦いを鑑賞
アスラ、決死の説得でイオスを僅かながら自我を取り戻す
イオス、体が不自由ながらもベオリク&アレクスの方へ刃を向ける
シェルロ、もう貸し借りなないと断言し戦闘から離脱、
マーブルの安否を気にかけ別行動
ヒーズ、自分でも何か出来ないかと思い始める
↑組織の主:ベオリク(左)とアレクス(右)。
↑アレクスとの契りと魔力によって姿を変えたヒーズ。
第10章:終章(予定)
アスラ&イオスVSベオリク
アレクス、その戦闘を鑑賞
ヒーズ、アレクスに説得を試みる
ベオリクが押されているのを見たアレクス、戦闘介入へ
アスラ&イオスVSベオリク&アレクス
戦闘中イオスが説得する中、アレクスは自身の罪を思い出す
そして先程のヒーズの言葉も思い返し戦意を喪失、
イオスの刃に貫かれて消滅
ラン、アレクス消滅によって元の体へ戻り気絶
ベオリク、アレクス消滅に激怒&我を忘れる
ベオリク、全員ここでいなくなってしまえと魔力全放出、神殿崩壊へ
ベオリク以外、各キャラ脱出へ
脱出の際、イオス、
体が限界であった事・友を一人で逝かせないと言う理由で
アスラに妹を頼むと一言残し瓦礫の中へと消える
第11章:終章エピローグ(予定)
ラン、目を覚ましイオスの事を聞いてアスラは真実を伝える
ズーザス、ティン、ダン、クルクナ、シェルロ、マーブル、
一同重い表情になるが、ランはその真実を受け止める
そしていつも誰かに頼るのではなく自身も強くならなければと思うラン
アスラ、ランの表情を見て彼女を守っていこうとより強く思う
アスラ&ラン、ズーザス達と別れ再び旅を続けていくのだった
*****
あとがき。
早送りもあって大まかな事しか書いてませんが…
とりあえずこんな流れでPart.1は進み&終わります。
ちなみに今後もイメージ絵等を描いた際は
流れに合わせて追加挿入していこうと思います^^
第1章
アスラとランが初めて出会うお話
↑アスラと出会う前のラン。
↑ランに優しい表情で話すアスラ。
↑アスラが少女にランと名付けた際、鼻血を噴くアスラw
第2章
アスラとランの会話
VS酒場の者達、窮地にイオス登場
↑アスラが来るのを待っていた中、水浴びをしていたラン。
↑着替え終わったラン。アスラと微笑み合う。
↑窮地を救ったイオス。ランに優しく接する。
第3章
VS刺客:ダン
ラン、一時的に捕われている中イオスとの過去を薄らと思い出す
↑組織からの刺客:ダン。宝玉を使った魔法が得意。
第4章
VS刺客:クルクナ、ズーザス
ラン、クルクナの召喚されたドラゴンによって締め付けられ
意識朦朧とする中イオスとの過去を完全に思い出す
イオスの覇気にクルクナ戦闘喪失、後に戦闘離脱
ズーザス、クルクナが離脱後アスラとの戦闘を放棄し、イオスと合流
↑組織の刺客:クルクナ。ドラゴン召喚を得意とする竜使い。
↑組織の刺客:ズーザス。防御力が高く、肉弾戦が得意。
第5章
イオス&ズーザス、アスラ達と別行動へ
食事中、アスラ猫変化、大量鼻血w
その後、刺客:シェルロ登場
シェルロの導きにより、アスラは元の姿に戻る
シェルロ、アスラと決闘させるため、ランを一時的に連れ去る
↑組織の刺客:シェルロ。決闘好きで正々堂々とした戦士。
第6章
イオズ&ズーザス、組織本部へ
VSクルクナ、ダン
ダンとの戦いでズーザス、過去を思い返す。
ズーザスVSダン、ティンの説得により和解
イオスVSクルクナは戦闘継続中
↑巫女代理のティン。ズーザスの妹で心優しい人物。
第7章(予定)
VS刺客:シェルロ
その間、主の指示によりマーブルによって巫女捕われる
イオスVSクルクナ、後に和解&戦闘中止
ベオリク登場によりイオス変化
↑組織の医療専門のマーブル。主の掛かり付け役。
第8章(予定)
刺客シェルロ、巫女がマーブルにより捕われた事で
正々堂々と決闘が出来ない事を理由にアスラと共闘、組織本部へ
アレクス、巫女の力を借り完全体へ
アスラ達が駆けつけた時には
ズーザス、ダン、クルクナはベオリクによって
操られたイオスによって瀕死状態に陥っていた
第9章(予定)
アスラ、シェルロVSイオス
ベオリク、アレクス、そしてヒーズ、その戦いを鑑賞
アスラ、決死の説得でイオスを僅かながら自我を取り戻す
イオス、体が不自由ながらもベオリク&アレクスの方へ刃を向ける
シェルロ、もう貸し借りなないと断言し戦闘から離脱、
マーブルの安否を気にかけ別行動
ヒーズ、自分でも何か出来ないかと思い始める
↑組織の主:ベオリク(左)とアレクス(右)。
↑アレクスとの契りと魔力によって姿を変えたヒーズ。
第10章:終章(予定)
アスラ&イオスVSベオリク
アレクス、その戦闘を鑑賞
ヒーズ、アレクスに説得を試みる
ベオリクが押されているのを見たアレクス、戦闘介入へ
アスラ&イオスVSベオリク&アレクス
戦闘中イオスが説得する中、アレクスは自身の罪を思い出す
そして先程のヒーズの言葉も思い返し戦意を喪失、
イオスの刃に貫かれて消滅
ラン、アレクス消滅によって元の体へ戻り気絶
ベオリク、アレクス消滅に激怒&我を忘れる
ベオリク、全員ここでいなくなってしまえと魔力全放出、神殿崩壊へ
ベオリク以外、各キャラ脱出へ
脱出の際、イオス、
体が限界であった事・友を一人で逝かせないと言う理由で
アスラに妹を頼むと一言残し瓦礫の中へと消える
第11章:終章エピローグ(予定)
ラン、目を覚ましイオスの事を聞いてアスラは真実を伝える
ズーザス、ティン、ダン、クルクナ、シェルロ、マーブル、
一同重い表情になるが、ランはその真実を受け止める
そしていつも誰かに頼るのではなく自身も強くならなければと思うラン
アスラ、ランの表情を見て彼女を守っていこうとより強く思う
アスラ&ラン、ズーザス達と別れ再び旅を続けていくのだった
*****
あとがき。
早送りもあって大まかな事しか書いてませんが…
とりあえずこんな流れでPart.1は進み&終わります。
ちなみに今後もイメージ絵等を描いた際は
流れに合わせて追加挿入していこうと思います^^
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