管理人:クロゼの不定期日記
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新しい我が子が増えたよ、全員集合!(パクるな 笑)。
※画像サイズが規定サイズより少々大きいため、クリック閲覧推奨です※
↑「contract-白銀深紅の契約者-」より、
右からヤエ、レイ、クウヤ、アカネ、カザ。
カザ:「ヤエ姉、オレが出てきたからって別に大げさにしなくていい。」
ヤエ:「駄 目 っ ☆ こう言うのは初めが肝心なのよ?
ねえそうでしょ?レイ?」
レイ:「いや、そのー…貴方まで私の名前を間違えるのやめてくれます?
と、言うか私としては契約者の天敵である死神を
これ以上連れ込みたくないのですが。」
ヤエ:「大丈夫♪カザちゃんは私の前では歯向かえないから
絶対狩られる事はないわv」
レイ:「狩られる事はない…ねぇ…。」
カザ、レイを鋭い目つきで睨みつける。
レイ:「(………。あれが狩らない態度でしょうか…(汗)。」
ーーー
アカネ:「ねぇ、レイ。この人誰?」
アカネ、クウヤ、レイ達の所へやってくる。
レイ:「あ、アカネくんにクウヤくん。
そこの見知らぬ人を避けてからとりあえず私の方へ来てくれます?」
アカネ&クウヤ「…?」
ヤエ:「だから別に大丈夫だって〜。
アカネちゃんにクウヤちゃん、この人は私の弟でカザよ。
ほら、カザちゃんも挨拶っ。」
カザ:「契約者なんぞに挨拶する必要はない。」
ヤエ:「な〜にぃ?私の言う事聞いてくれないの〜?
カザちゃんの嫌いな契約者さんに
カザちゃんの恥ずかしいあ〜んな事やこ〜んな事
教えちゃおうっかなぁ?」
カザ:「!?別に…そう言うつもりは…。」
ヤエ:「じゃあ、挨拶ねっv」
カザ:「…くっ。」
アカネ&クウヤ:「!!」
アカネ&クウヤ、カザの睨め顔に透かさずレイの足下に隠れる。
ヤエ:「あーもう、カザちゃんのコワい顔で
アカネちゃんとクウヤちゃんが怖がっちゃったじゃな〜い。」
カザ:「………。」
レイ:「ぷっ。」
カザ、レイの反応を見て睨め返す。
レイ:「おっと…、これは失礼しました。
とりあえずは…そんな感じです。
本音でよろしくとは言えませんが、よろしくお願いしますね。」
カザ:「ふん、気に食わないのはこちらも同じだ。」
ヤエ:「何よ二人とも変な意地張っちゃって〜。
あ、そだ、これを記念に写真をとりましょv」
カザ:「そんなの必要ない。」
ヤエ、カザに向かって無言でにっこりと微笑みを見せる。
カザ:「………。撮ればいいんだろ(諦)。」
ヤエ:「うふvいい子、いい子っv」
アカネ:「ヤエさん、写真撮るの?」
ヤエ:「そうよv」
アカネ:「じゃあ、私はクウヤと一緒!」
クウヤ:「…わっ、そんなにテンション高くならなくても…。」
アカネ:「だって写真だよっ!パシャっだよっ!」
ヤエ:「うふふ、アカネちゃんとってもはしゃいでるわねv
じゃあ、私は…。」
ヤエ、逃がすまいとガシッ!とレイを捕縛。
レイ:「!!?ちょっ!?」
ヤエ:「うふふ、そんなに恥ずかしがらなくて良いのよ?
愛し合っている二人じゃないv」
レイは:「誰が愛し合ってですか!貴方のせいで私はね…!!」
ヤエ:「うふふふふ…、逃がさないv」
レイ:「…NOーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
カザ:「………。」
…以上、小話w
とりあえず、このイラストの構図になりました…までのお話です(笑)。
サイトに上げている本編小説ではまだヤエとカザは登場してない状態ですが、
話が進んでいくとレイ達の所に居候します。
ちなみにこれは余談ですが、
この作品、本編中枢を掘り返さない限りはずっとギャグでいけそうな感じです。
掘り返すと…?んー…結構シリアス…だ…なぁ……orz
と、深夜にこんばんわ、ココ管理人:クロゼです。
今日は休日でしたので、部屋の掃除をしては趣味満喫しておりました^^*
絵は↑のを描いてて、ゲーム「戦国無双2」をプレイしてたり。
「戦国無双2」は今日プレイ時間を見てみたら計92時間になってました。
知らぬ間にこんなにプレイしていたとは…。
でも、まだ全武将出してないですけどねっ(爆)。
んで。ちょっと話が変わりますが、どうも私の周りで
「モンスターハンターP2G」をされている方が多いみたいで^^*
ので、私もそれに触発されて6月に入ったら購入しようかなぁと考えております。
ネット環境に関してはまだどうしていいのか分かっていないので、
その辺後程調べつつゲームをボチボチ進めていければと思っています。
で。明日からまた仕事なのですが、仕事の近況でも。
仕事の方は主に#0のリテイク直し、#3のリテイク直し+検査…な感じかな?
一応#1も後ろに控えているのですが、最優先は#0と#3みたいです。
ので、波として来週全部まではあまりゆっくり出来ない模様^^;
いやでも…、隙間さえあれば何かしらを絵を描いて上がってくると思います。
次に拍手!
5/28の夜にポチッと素敵な拍手をありがとうございますvvv
んでは、今回はこの辺りで〜^^ノシ
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↑「contract-白銀深紅の契約者-」より、
右からヤエ、レイ、クウヤ、アカネ、カザ。
カザ:「ヤエ姉、オレが出てきたからって別に大げさにしなくていい。」
ヤエ:「駄 目 っ ☆ こう言うのは初めが肝心なのよ?
ねえそうでしょ?レイ?」
レイ:「いや、そのー…貴方まで私の名前を間違えるのやめてくれます?
と、言うか私としては契約者の天敵である死神を
これ以上連れ込みたくないのですが。」
ヤエ:「大丈夫♪カザちゃんは私の前では歯向かえないから
絶対狩られる事はないわv」
レイ:「狩られる事はない…ねぇ…。」
カザ、レイを鋭い目つきで睨みつける。
レイ:「(………。あれが狩らない態度でしょうか…(汗)。」
ーーー
アカネ:「ねぇ、レイ。この人誰?」
アカネ、クウヤ、レイ達の所へやってくる。
レイ:「あ、アカネくんにクウヤくん。
そこの見知らぬ人を避けてからとりあえず私の方へ来てくれます?」
アカネ&クウヤ「…?」
ヤエ:「だから別に大丈夫だって〜。
アカネちゃんにクウヤちゃん、この人は私の弟でカザよ。
ほら、カザちゃんも挨拶っ。」
カザ:「契約者なんぞに挨拶する必要はない。」
ヤエ:「な〜にぃ?私の言う事聞いてくれないの〜?
カザちゃんの嫌いな契約者さんに
カザちゃんの恥ずかしいあ〜んな事やこ〜んな事
教えちゃおうっかなぁ?」
カザ:「!?別に…そう言うつもりは…。」
ヤエ:「じゃあ、挨拶ねっv」
カザ:「…くっ。」
アカネ&クウヤ:「!!」
アカネ&クウヤ、カザの睨め顔に透かさずレイの足下に隠れる。
ヤエ:「あーもう、カザちゃんのコワい顔で
アカネちゃんとクウヤちゃんが怖がっちゃったじゃな〜い。」
カザ:「………。」
レイ:「ぷっ。」
カザ、レイの反応を見て睨め返す。
レイ:「おっと…、これは失礼しました。
とりあえずは…そんな感じです。
本音でよろしくとは言えませんが、よろしくお願いしますね。」
カザ:「ふん、気に食わないのはこちらも同じだ。」
ヤエ:「何よ二人とも変な意地張っちゃって〜。
あ、そだ、これを記念に写真をとりましょv」
カザ:「そんなの必要ない。」
ヤエ、カザに向かって無言でにっこりと微笑みを見せる。
カザ:「………。撮ればいいんだろ(諦)。」
ヤエ:「うふvいい子、いい子っv」
アカネ:「ヤエさん、写真撮るの?」
ヤエ:「そうよv」
アカネ:「じゃあ、私はクウヤと一緒!」
クウヤ:「…わっ、そんなにテンション高くならなくても…。」
アカネ:「だって写真だよっ!パシャっだよっ!」
ヤエ:「うふふ、アカネちゃんとってもはしゃいでるわねv
じゃあ、私は…。」
ヤエ、逃がすまいとガシッ!とレイを捕縛。
レイ:「!!?ちょっ!?」
ヤエ:「うふふ、そんなに恥ずかしがらなくて良いのよ?
愛し合っている二人じゃないv」
レイは:「誰が愛し合ってですか!貴方のせいで私はね…!!」
ヤエ:「うふふふふ…、逃がさないv」
レイ:「…NOーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
カザ:「………。」
…以上、小話w
とりあえず、このイラストの構図になりました…までのお話です(笑)。
サイトに上げている本編小説ではまだヤエとカザは登場してない状態ですが、
話が進んでいくとレイ達の所に居候します。
ちなみにこれは余談ですが、
この作品、本編中枢を掘り返さない限りはずっとギャグでいけそうな感じです。
掘り返すと…?んー…結構シリアス…だ…なぁ……orz
と、深夜にこんばんわ、ココ管理人:クロゼです。
今日は休日でしたので、部屋の掃除をしては趣味満喫しておりました^^*
絵は↑のを描いてて、ゲーム「戦国無双2」をプレイしてたり。
「戦国無双2」は今日プレイ時間を見てみたら計92時間になってました。
知らぬ間にこんなにプレイしていたとは…。
でも、まだ全武将出してないですけどねっ(爆)。
んで。ちょっと話が変わりますが、どうも私の周りで
「モンスターハンターP2G」をされている方が多いみたいで^^*
ので、私もそれに触発されて6月に入ったら購入しようかなぁと考えております。
ネット環境に関してはまだどうしていいのか分かっていないので、
その辺後程調べつつゲームをボチボチ進めていければと思っています。
で。明日からまた仕事なのですが、仕事の近況でも。
仕事の方は主に#0のリテイク直し、#3のリテイク直し+検査…な感じかな?
一応#1も後ろに控えているのですが、最優先は#0と#3みたいです。
ので、波として来週全部まではあまりゆっくり出来ない模様^^;
いやでも…、隙間さえあれば何かしらを絵を描いて上がってくると思います。
次に拍手!
5/28の夜にポチッと素敵な拍手をありがとうございますvvv
んでは、今回はこの辺りで〜^^ノシ
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