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管理人:クロゼの不定期日記
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なんだかんだで滑り込みさせて頂きますm(_ _)m
忍題β第10回「クリスマス」。
今回はお年賀作業と同時進行でイラストを描ける時間がなかったので、
初の文字での参加をさせて頂きます。
文字書きは元々趣味の範囲で書いているため(+普段本を読まない人←)、
いろいろ表現的におかしい所があるかと思います;
また前書き等にも書いてますが、
今回実際のオリジ作品からの一部(途中)のお話を
抜粋した感じの仕上がりなので、内容が分かりにくいかもです(汗)。
そんな中での提出ですが、読んで頂けたら幸いです…ノ´∀`;
では、どうぞです。


=前書き=
クロゼ創作オリジナル「Ansur-アンスール-」は、
数多の世界を最高管理者:ウィルドの統括のもとで
全24区画で管理をする、時の管理場所が舞台。
各区画には時の管理者がおり、
毎日自身が担当する世界の変化を記録するために
管理システムを用いて時の管理者達は日々の記録に勤しむのであった。
今回の物語(忍題β第10回「クリスマス」)は
クロゼ創作オリジナル「Ansur-アンスール-」、
後に挿入するであろう(予定の)断片小説で
第21区画(Lagu[ラーグ])時の管理者:アザヌ、
第21区画(Ing[イング])管理補佐ドール:イロハが
メインとなるお話になります。


=登場人物:軽くキャラ紹介(これまでの経緯)=

○アザヌ
第21区画(Lagu[ラーグ])時の管理者。
ヒロイン第4区画(Ansur[アンスール])管理補佐ドール:ラズリを
無断拉致した事により、最高管理者:ウィルドの監視の下で
独房に服役中であったが、ガズンが引き起こしている騒動の関係と、
拉致した際ラズリとの会話を思い出し、
自身のやり方に対して考え改める事により
最高管理者:ウィルドの承諾の下、時の管理者として復帰。
第4区画(Ansur[アンスール])時の管理者:
ベル達と協力し、サポート側へと回る。
当初から自信過剰な性格であるが、復帰してからは
自制をかけて相手の事も理解するよう心がけている。
ちなみに復帰してからはサングラスをかけていない状態となる。


○イロハ
第22区画( Ing[イング])の管理補佐ドール。
主となる管理者へ絶対忠誠したドールで、
主の願いのためには我が身が滅んででも任務遂行をしていく。
冷静かつ真面目で優しい性格であるが、主以外には警戒心が強く攻撃的。
忠誠を尽くす彼女であるが、少しからずとも
主への優しさを求めている所があり行動や口にはしないが、
そう願う彼女がいた。だが、その願いは虚しくも主によって引き裂かれる。
彼女は用済みとされてしまい、スクラップ行きへとなってしまう。


=本編=

私の心は…何もない。

私はただ主の命に従い主のためだけに働くドール[人形]。

私自身の“心”など、あってもない様な物。

ーだが彼は、それを否定した。

彼は過ちを犯した中で本当の本質を見つけ、

私自身もそれを少なからず求めていたものだった。

今思えば…彼に感謝しなければならない。

これから刻み行く日々で。

彼との共存でその気持ちを伝えていくために…。



第21区画(Lagu[ラーグ])のドール修復室にて、
イロハはゆっくりと瞼を開け、久しぶりに差し込む光を認識する。
そしてゆっくりと上半身を起き上がらせ周囲を見た所、
自身の知らない場所である事が分かる。
「ここはどこだ?」とイロハが警戒する中、
一人の男が彼女の所へ歩いてきては前に立ち
安堵を見せた表情で彼女を見る。
「…どうやら気付いたようだな。」
彼女の前に立っていたのは
第21区画(Lagu[ラーグ])の時の管理者:アザヌ。
一度別区画をも巻き込む騒動を起こし独房入りしていた管理者だが、
最高管理者:ウィルドからの了承で復帰し、
当初サングラスをかけた姿だったが、今は外した状態であった。
「………。」
なぜ自分が第21区画(Lagu[ラーグ])にいるのかが
分からなかったが、イロハはそのまま警戒を解かずでアザヌの顔を見る。
「ま、初めはそんな表情だろうな。」
彼女の表情を見たアザヌは予想済みの展開だったため、
彼女の行動に気にかけなかった。
気付けば全然知らない別区画にいる…など、誰でも警戒する…と。
「とりあえず、お前の主様の用済み的な荒い扱いの捨て方で
 そこまで損傷が少なくて済んだ…って所だな。
 おかげで少しの修復で再起動まで持って来れたぜ?」
イロハが口を閉ざしたまま警戒していた事から、
アザヌが続けて口を開き、彼女が“ここ”にいる理由を曖昧な形で伝える。
「!」
イロハはアザヌの言葉でハッとし、
自身のあの時最後に刻まれていた記憶がぶわっと甦ってくるのであった。
そう、第22区画(Ing[イング])にて、
管理補佐ドールとして働いていた記憶が…。
愛していた主に突如として用済み・見捨てられるあの瞬間。
イロハはその記憶を思い出しては悲しげに顔を俯ける。
だが、ふと彼女はここにいる理由に疑問を感じて
アザヌの方に再度顔を向け彼の顔を見る。
「…なぜ私を……?」
彼が何の目的で自身を保護した事が分からず、
イロハは彼に疑問を投げかけるのであった。
彼女の言葉を聞いたアザヌは瞼を閉じ頭を数回ボリボリ掻いては
腕を組み、彼女に背を向ける体勢となる。
「あー…気まぐれとでも言っておこうか。
 それとも何だ?あのままスクラップの方が良かったか?」
…照れでも隠しているのだろうか、と言う様な曖昧さで彼は答えた後、
イロハの方へ振り返っては意地悪そうな表情で聞き返す。
「…いや、それは…。」
アザヌの言葉にイロハは正直戸惑う。
あのままスクラップとして終わる事も正論であると思う反面、
記憶が残って起動している今、
第22区画(Ing[イング])の管理者への
“なぜこうならなければいけなかった理由”を
知りたいと言う事に彼女は迷う。
その中で自身の待遇に悩む中、なぜこの男は記憶を残したまま
私を再起動したのであろうかと疑問を感じ始め、口を開く。
「一つ聞く。なぜ私を再セットアップをしないで再起動させた?
 ドール[人形]は管理者自身の好きな様に出来る個体だ。
 なのになぜ、お前はそれをしない?
 今の設定では主様の…いや、今はもう…。」
アザヌに疑問を投げかける中、
イロハは主から捨てられてしまった事を
喋りかけた所で溢れてくる悲しさから言葉を失ってしまう。
それを見ていたアザヌは真剣な眼差しになった後に
腕を組んだ状態でしばらく瞼を閉じ、瞼を開けては
イロハの悲しげな横顔を見るのであった。
「…お前が望むのなら
 再セットアップしてやってもいい。
 だが…、オレとしてその作業は正直面倒なんだよな。」
アザヌは真面目に話す中で途中から
本心を少しながら隠そうとする素振りを見せてはイロハから視線を外す。
彼のそうした言葉・行動に自然と首を傾げるイロハ。
「…?なぜそうなる?私に組み込まれているデーター上のお前では
 基礎的なドール[人形]の扱いに慣れているとされているが…?」
イロハの発言に沈黙するアザヌだが、後に「はぁ…」とため息をこぼす。
どうやら彼は本心をあまり言いたくないらしい。
アザヌは面倒くさいなと思いながらも
目の前にいるドール:イロハに理由を話していく。
「…ったく、面倒な事は面倒なんだよ。
 それに…お前を再セットアップする事が
 オレとして本当に正しい事なのか正直分からないん…だ。」
アザヌは面倒くさいと「ちっ」と舌打ちしては
イロハから視線を外したままで喋る。
(そう…過去のオレがやってきた様に
 また壊してしまう…かもしれないからな。)
脳裏で少し前までの自分がドール[人形]を毎度過度な仕事を与え、
壊していた事を思い出し、アザヌは眉を顰める。
無論、自らが起こした騒動時で
第4区画(Ansur[アンスール])管理補佐ドール:ラズリとの
接触がなければ、その時のままでいただろうが。
アザヌが無言のままでいる中、彼の姿を見ていた
イロハは「…?」と眉を顰めながら彼の横顔を見る。
しばらくしてアザヌは瞼を閉じて彼女がいる方へ顔を向けては
今の状況へと切り替えをしていく。
そして瞼を開けては彼女へある提案を突発的に持ちかける。
「あー…、とりあえず細かい事は抜きだ。
 いきなりで唐突かもしれんが、
 オレの区画:第21区画(Lagu[ラーグ])の
 管理補佐ドールにならないか?
 もちろん、お前の判断で任せようと思っているが。」
彼からの提案にイロハは口を開けてはより眉を顰める。
「…させたいのならさっさと
 私のデーターを書き換えればいいじゃないか。」
これまで主の命のみだけに働いてきたイロハ。
そのため、自身がそうしたいのならすぐにやってしまえば良いのに…
と、不快気にボソッと呟く。
元々ドール[人形]とは主である管理者が上に立ち、
補佐的な役割を持つ存在は主従的・受け身的な個体だ。
判断する能力が個体にあったとしても、
今回の様な重要的な判断はさすがに出来ない。
その事を踏まえてイロハは彼の提案には賛成出来ないのであった。
彼女が考えを曲げない姿勢でいると察知したアザヌは
「ふぅ。」と息をつき、彼女の説得を試みる。
「…オレとしてはもう…管理者だけが
 押し付ける関係にはなりたくないんだ。
 従うだけのドール[人形]はもうすでに見飽きた。
 ドール[人形]は設定次第で奴隷としても扱えて
 個人的な欲を得る事が出来ても
 それは一時的で実際には何も得ていなかった。
 だからこそ、今お前に判断を任せたい。
 無論、お前が嫌だと言う事なら他の区画への保護申請をする。
 永遠の眠りは…確実に嫌そうみたいだからな。」
過去のバカな過ちはもういらないと強く思っているアザヌは
本心を直球で彼女へぶつける。
「………。」
イロハは彼の真剣な言葉に心を打つ。
彼女も一方的な関係の結末は
ちょっと前に経験したばかりの身だった。
だとしても彼の言葉に迷いはない。
彼は…“主従“ではなく、“共存”を望んでいる。
そう受け取ったイロハは考えを整理する中で口を開いていく。
「第21区画(Lagu[ラーグ])…、管理者名はアザヌ…だったな。
 お前の気持ち、深く理解した。
 だが…判断まで少し、時間をくれないか?
 この様な重大な判断は初めてで、
 答えに至るまでの解析が追いつかない。」
イロハはアザヌの説得の言葉に警戒心を解き、少しながらの微笑みを見せる。
そして彼の提案に対して猶予を貰う形で肯定的な答えを出すのであった。
「ああ、構わない。決めたらこの区画の管理ルームに来てくれ。
 一応管理者らしく仕事をしないといけないからな。」
彼女の肯定的な答えを聞いて少し安心したのか
アザヌも小さな微笑みを覗かせ、肩を抜く。
そして彼は仕事へ戻る事を理由にドール修復室を後にするのであった。

アザヌが管理ルームへ戻っていく事でドール修復室に一人残されるイロハ。
彼はあえて彼女への束縛やシステムセキュリティを
作動せずに部屋を後にしていた。
それは彼女が害する事がないと判断したため。
また彼女もそれを知っていて安置されていた診察台から動こうとはしなかった。
“はぐれドール”である彼女は
ただその“答え”の解析に時間を費やすしていくのであった。

数時間後、イロハは診察台から下りてドール修復室を後にして
彼がいる第21区画(Lagu[ラーグ])の管理ルームへと足を運んだ。
元々彼女がいた第22区画(Ing[イング])と道の作りが同じなため、
迷わず第21区画(Lagu[ラーグ])の管理ルームに辿り着き、
第21区画(Lagu[ラーグ])の管理ルームの中へと入っていく。
中は第22区画(Ing[イング])と同じで見慣れた風景であったが、
何となくだが、こちらの方が暖かいと彼女は感じる。
そして彼がいるであろう管理システムの所へと足を進めると、
後ろ姿の彼:第21区画(Lagu[ラーグ])時の管理者がいるのであった。
「アザヌ…。」
決意を決めたイロハが後ろ姿の彼へ名前を呼ぶ。
彼は自身の名前を呼ばれた事に気付き、
一旦管理記録をオートモードにさせて彼女がいる方へゆっくりと振り返る。
「…?あー…答えが出たようだな。」
彼女の表情を見てアザヌは軽く微笑んでは腕を組む。
イロハは彼の顔を見て無言のままでこくっと頷く。
「で、どうなんだ?」
彼女の頷きにアザヌはその答えを聞きに入る。
イロハは彼からの答えの催促にしばらく口を閉ざしたままでいたが、
彼の顔を見ている中でゆっくりと口を開いていく。
「………。アザヌ…、私はお前と共に世界を見てみたい。
 無論、私を捨てた主への詳しい理由を知りたい事もあるが、
 それよりもお前と共に過ごす事で
 私自身がまだ知らないものを…お前と一緒にふれてみたい。」
イロハは彼に向かって彼女なりの答えを示す。
そして彼と共存していく事に肯定しつつも少し恥ずかしながら発言をする。
「…!そうか…、そうだな…。」
アザヌは彼女からの答えに喜びを見せる反面で
彼女の言葉から何かを気付かせられ思わずハッとし瞼を閉じる。
(ある意味、お互いぽっかりと抜け落ちていたものを
 欲し望んでいると言う事か。)
アザヌは心の中で少し考える中で、瞼を開ける。
そして彼女の方へ目線を向け直しては軽く微笑む。
「ふっ、良い答えが聞けて良かったぜ。
 イロハ。第21区画(Lagu[ラーグ])の補佐、お前に頼む。」
アザヌはイロハに向かって
第21区画(Lagu[ラーグ])の管理補佐ドールとして快く承認をする。
それを聞いた彼女は彼からの快諾に彼女もにっこりと微笑むのだった。

承諾を得て数日後、イロハはアザヌのもとで管理補佐として働いていた。
仕事内容は当初働いていた所と対して変わらない内容であったが、
チート的な作業はなく、健全とされた中での作業であった。
休憩時間に入ってから、イロハはアザヌから呼び出しをされていたので、
彼が指定された場所:第21区画(Lagu[ラーグ])の
広間へと足を運ぶのであった。

「よぉ。」
現れる彼女を待つ様にして、アザヌが声をかける。
イロハは何の用なのか分からなかったため、
彼の所へ足を進める中で首を傾げる。
「なんだ?休憩時間に私を呼び出すなんて。」
イロハはその思いをそのまま口にして彼へ理由を聞く。
そして彼のもとに着いては向かい合う形で彼の顔を見る。
「まぁな。こんなオレでも祝ってやらないといけないとなぁ、と思ってさ。」
彼女の若干不機嫌そうな表情をよそ目にアザヌは少々楽観的に振る舞う。
「…?」
彼の言葉にまた首を傾げるイロハ。
“祝う”と言う言葉が理解出来ても何を祝うのかがよく分からない。
彼女のその様子を見ていたアザヌはやれやれと軽くため息を付く。
「その辺はどうも鈍い作りみたいだな。…ったく、お前の事だよ。」
アザヌは自身の頭を掻いては全く…と言う様な表情でイロハを見る。
「…そう言うものなのか?」
自身が祝ってもらう事なぞ過去一度もなかったため、
よくその実感が分からないイロハ。
そのため、彼の言葉にただ目をパチクリするだけだった。
彼女の態度にやれやれとしていたアザヌであったが、
ふと過去の自分を思い返して自虐的に笑みをこぼす。
「ま、過去のオレであれば、
 すぐさまお前をスクラップにしていただろうけどな…。」
アザヌは過去の自分を振り返る様にして呟いては
彼女の顔を真剣に見る様にして続けて口を開いていく。
「柄じゃないのは分かっている。だが、
 オレのドールになった以上、オレがお前を守ってやるよ。」
アザヌはそう言うと彼なりの優しい表情を見せては彼女に向けて約束をする。
そして彼自身もまた過去の過ちを償うべく、その決意を胸に誓うのであった。
「アザヌ…。」
彼の言葉にイロハはとても心を打ち、思わず彼の名前を口からこぼす。
初めて心から暖まる言葉を受け取った事で思考が一時的に止まりかける。
イロハは彼の言葉に微笑みを見せて「ありがとう」とコクッと頷くのであった。
彼女の微笑みに少々照れたのか目線を外して頬を掻くアザヌ。
そしてふと思い出した様にして彼は再び彼女の顔を見るのである。
「…そう言えば、オレの管理している世界の中で
 今の時期“クリスマス”と言う行事で賑わうらしい。
 それは愛すべき家族に、愛すべき相手にプレゼントを渡すらしい。
 まぁ…それだ。これはオレからのちょっとしたプレゼントだ。」
「…!」
イロハは彼からの予想しない行動に思わず吃驚する。
アザヌは言葉を言い終えた後にイロハの頬に軽く口づけをするのであった。
そして彼は仕事に戻る事を言い訳にしては
背を向け手を振ってその場から離れるのでだった。
「………。」
一人残されたイロハは頬を赤らめたままただその場に立っていた。
彼からのささやかなプレゼントに彼女の思考がフリーズしてしまう。
しばらくして通常の思考モードに戻った彼女は
彼が口づけしていった頬に手を当て、彼が退出していった方角を見る。
(ありがとう…アザヌ。
 私は…私が本当に求めていた主に出会えたかのもしれない…。)
イロハはそう思うと右手を胸に当てて瞼を閉じる。
そして瞼をゆっくり開いては広間の果てしない星空の天井を見つめるのであった。
私の新しい役割は彼を支える事。
彼の恩を大事にし、今流れ行く世界を彼と共に見てゆこう。
彼女はその決意を胸にしては彼の補佐として、そしてパートナーとして
彼がいる仕事場へと戻っていくのであった。

END

=後書き=
まず…長いだらだら文を呼んで頂きありがとうございます。
御題の「クリスマス」至るまで〜と考えたら
そこまで経緯を書かねばですよね…で
経緯がすごく長くなってしまい…ました(駄)。
そのため、経緯>御題で御題がおまけ的存在に…^^;
ので、もし、これクリスマスじゃねぇよ!って事でしたら
御題不備で提出下げて頂いても構いません。
と、とりあえず、個人的には
アザヌとイロハの関係を書けたので、とても満足です。
この度は素敵御題をありがとうございました!

=12/28日に追加=
嬉しいコメントを頂いたので、
イメージイラストをモノクロですが描かせて頂きましたv
ラスト部分のイロハとアザヌですっ^^*
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アニメ制作の仕上げ(塗り関連)
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